アーティスト

中島健太(グッとラック)は結婚してる?作品の値段やプロフィールも!

完売画家として知られ、現在はTBSの朝の情報番組「グッとラック!」に木曜コメンテーターとして出演している中島健太さん

イケメンとの評判も高いですが、自分の意見をハッキリ言うことから、SNSなどで賛同、批判など色々と話題になることも多いみたいですね。

現在までに制作した作品は500点を超えるそうですが、その全てが完売とのこと!

一体どんな作品を描いているのか気になりますよね。

そこで今回は今一番注目されている画家の中島健太さんについて、「中島健太(グッとラック)は結婚してる?作品の値段やプロフィールも!」と題しまして、どんな作品があるのか、作品の値段やプライベートの気になる結婚のことなど、ご紹介していきたいと思います!

【グッとラック】画家・中島健太は結婚してる?年齢やプロフィールは?

まず中島健太さんの結婚、年齢、今までの経歴などのプロフィール&プライベート情報を調べてみました。

中島健太プロフィール

氏名 : 中島健太(なかじま けんた)

生年月日 : 1984年12月10日

年齢 : 35歳(2020年9月時点)

出身地 : 東京

身長 : 172cm

学歴 : 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

高校3年生まではアメフトに夢中だったそうです。

進路を決定する際に、中学の美術の先生がのほほんと生きているようだったことを思い出し、そこから美大を目指すようになったそうです。

1年浪人して武蔵野美術大学に入学されました。

大学3年でプロデビューし、大学卒業後の2008年10月に、池袋東武百貨店にて初めての個展を開催し、なんと作品が完売!

2009年には日展に初出展し、最年少で特選を受賞。2014年、日展に再び出展し2回目の特選を受賞。2回の受賞ともまだ20代の時ですから、すごいですね。

その後、ベッキーさん新川優愛さんの肖像画の作品を発表したり、大阪・梅田の蔦屋書店にて36時間ライブペインティングに挑戦するなど、話題の画家となり、「完売画家」としてテレビなどのメディアでも取り上げらるようになりました。

 

最近では、2019年に、東京芸術大学出身の漫画家山口つばさとねとらぼで対談したり、瀬戸内寂聴さんの肖像画を描き、その完成度の高さから話題となりました。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/B0Ypm21HjD_/?utm_source=ig_web_copy_link

 

中島健太は結婚してる?

中島健太さんが結婚されているかどうか調べてみましたが、

中島健太さんが結婚しているという情報はなく、詳しいことは残念ながら分かりませんでした。

「グッとラック!」に出演している際の動画を見ると、指輪はつけていませんので結婚はされていないのかなとも思いますが、中島健太さんはプライベートのことはあまり公表していないようです。

でも、これだけ才能もあり、イケメンで、知的な男性ですから、きっとモテモテでしょう。

ちなみに中島健太さんの作品は女性を描いたものが多いですが、当初、女性の人物画を描く理由は単には女性にモテたいためだったとか。

しかし、画家として絵を描いているうちに、女性の「強さ」と「生き様」を描きたいと思うようになったそうです。

また、中島健太さんの作品は写真から絵を描き起こす表現手法だそうで、その写真の撮影時にはモデルとのコミュニケーション・取材に重点を置いているのだとか。

取材や撮影中にお互い好きになってしまうなんてことはないのでしょうか!?

画家・中島健太の作品の値段は?


さて、気になる中島健太さんの作品の値段ですが、オンラインショップがあるので、

気になる方は是非のぞいてみてくださいね!

見てみると、SOLD OUTの作品が結構ありますね。さすが完売画家!

値段は、

スマホケース 8,800円

画集 4,053円

など、お手軽に買えるものもありますが、版画作品は7万円代〜ですね。

個展で出品したものなどは、100万円以上だそうです。

 

すごい人気で、売り切れ続出ですが、中島健太さんは

オフィシャルファンコミュニティ「アートカフェ」

を運営していて、会員の方はファンサイト会員限定のオンラインショップで優先的の購入することが出来ます。


こちらもぜひチェックしてみてくださいね!

まとめ

今回は、「中島健太(グッとラック)は結婚してる?作品の値段やプロフィールも!」ということで、中島健太さんについて調べてみました。

Youtubeでライブペインティングを配信したり、「グッとラック!」に出演したり、個展を開いたりと多忙な中島健太さん。

今後も中島健太さんの活躍に期待できそうですね!

本日もお読みいただきありがとうございました。