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原田珠々華の中学・高校はどこ?年齢・身長・新曲サイダーの歌詞も

8月12日にシングル「サイダー/泣きたい夜に」をリリースする原田珠々華(はらだ すずか)さん。

夏にぴったりの爽やかな曲でMVの原田珠々華さんが可愛いと話題になっています。

そんな原田珠々華さんの気になる出身校や新曲の詳しい情報をまとめてみました。

原田珠々華さんプロフィール

ではまず原田珠々華さんのプロフィールから見ていきましょう!

原田珠々華さんプロフィール

生年月日 2002年6月24日(18歳)

出身地 神奈川県

血液型 O型

身長 160cm

趣味 動画を見ること、写真を撮ること

ニックネーム ずーちゃん

幼少期からモデル・タレントとして活動していた原田珠々華さん。

2016年、中学2年生の時にアイドルグループ「アイドルネッサンス」に加入し、2018年2月のグループ解散まで数々のステージで活躍されていました。

2018年6月からはソロシンガーとして活動を始め、デビュー曲「Fifteen」をデジタルリリース。

12月には初のワンマンライブ『原田珠々華 ワンマンライブ〜BAND SET〜「ハジマリのオト」』に出演。

2019年4月には1st Mini Album 「初めての青」をリリース。

その後「Sixteen」をデジタルリリースするなど、順調に活動されていますが、過去には鳥居坂46(欅坂46)のオーディションに落選していたことを明かしています。

最新シングル「サイダー/泣きたい夜に」を2020年8月12日にリリース

8月12日にリリースされる「サイダー/泣きたい夜に」がSNSで話題になっています。

では、サイダーのMVをどうぞご覧ください!!

夏らしい青春を感じさせる爽やかな曲ですね!

透き通るような透明感のある歌声が、サイダーの歌詞と合っていますね。

MVも原田珠々華さんの魅力がたっぷり詰まった仕上がりになっています。

歌詞は公表はされていませんでしたので、聴きながらわかる範囲で書いてみました!

聴き間違いがあったらごめんなさい。

太陽に照らされ僕は 今日も頭がクラクラと
夏の蓋を開ける時 弾けたのは君の笑顔
この夏の招待状持って君と僕は出会ったんだ

喉を通る 痛み甘さが
混ざり合って僕を染めていく
ようね
水色のプールに溶けていく
甘さにかさ重ね
大人になるんだきっと

愛に溺れ恋心 夏の泡が喉を駆け抜け
どこから鳴り止まないこのハートビート
時の中
月を見て 今日も行かなくちゃ
チャイムが鳴った こころくち
水色水面が揺らめいて
飲み干すサイダー
夏を叫んでいる

太陽に照らされ僕は 今日も頭がクラクラと
夏の蓋を開けるとき 慌てて塞ぎ笑ったね
夏の終わり 目を覚まして
気づけば君の手掴んでた

喉を通る痛み甘さが
混ざり合って僕を染めていく
みたいだ
水色のプールに溶けていく
甘さにがさないよ
大人になるんだ今日は

愛に溺れ恋心 夏の泡が喉を駆け抜け
どこから鳴り止まないこのハートビート
時の中
月を見て 今日も行かなくちゃ
帰りたくないと君が言う
入道雲 渦巻いて
飲み干すサイダー
夏を叫んでいる

愛に溺れ恋心 夏の泡が喉を駆け抜け
どこから鳴り止まないこのハートビート
時の中
月を見て 今日も行かなくちゃ
夏の終わり 手を振って
水色水面が揺らめいて
飲み干すサイダー
夏を叫んでいる

作詞作曲は原田珠々華さんです!18歳にしてすごい才能ですね。

原田珠々華さんの中学・高校は?

残念ながら原田珠々華さんの中学・高校が特定できるような情報は見つかりませんでしたが、ブログやInstagramでは何枚か制服を着ている写真が投稿されていました。

神奈川県出身なので、神奈川県内の高校かもしくは東京都内かと思われます。

 

https://www.instagram.com/p/CCQCMW7nkdy/?utm_source=ig_web_copy_link

 

https://www.instagram.com/p/BtYJDw1nuAL/?utm_source=ig_web_copy_link

 

まとめ

今回は注目の若手シンガーソングライター原田珠々華さんについてまとめてみました。

新曲「サイダー」は特に評判が良いみたいで、ツイッターでもトレンド入りしたそうです。

すごいですね!

今後知名度もどんどん上がっていきそうです!


最後までお読み頂きありがとうございました!